93件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

四万十市議会 2022-09-12 09月12日-02号

本市としましては、残土処理場確保など、早期の供用に向けてしっかりと責務を果たしてまいりたいと考えております。 ○議長平野正) 廣瀬正明議員。 ◆6番(廣瀬正明) ありがとうございました。何年何月と聞けるのかなと期待をしておりましたが、それはまだ無理なようでございます。早期に完成を目指していただきたいと思います。 続いて、これも沿線に住んでいる方が、よく聞かれることでございます。

四万十市議会 2022-08-29 09月05日-01号

款土木費、2項4目道路新設改良費の2,078万円の補正は、国道441号中半口屋内バイパス整備で発生する残土処理用地を購入するものでございます。 30ページをお開きください。3項3目崖崩れ対策費2,400万円の補正は、7月の台風により民家裏山等で3件の崖崩れが発生し、擁壁等整備するものでございます。 31ページをお願いします。

四万十市議会 2022-03-10 03月10日-03号

掘削により発生するじゃり等残土処理場の不足により、運搬コストの増大により掘削土量予算内での数量に制限がかかり、掘削範囲あるいは延長が伸びないという状況が発生しております。 河道断面確保は、住民にとって命と財産を守っていくために、県・国の管理する河川について取り組んでいただく大事な事業であると認識しています。市独自あるいは建設関連団体との協力の下、残土処理場の確保に取り組むことはできないのか。

四万十市議会 2021-08-30 09月06日-01号

まず、西土佐地域国道441号口屋内トンネル及び中半地区残土処理場の建設工事について幡多土木事務所より説明を受けました。 口屋内トンネルについては、中半側の起点から594mが現在発注となっており、坑口の補強工事掘削準備を行っている。残り1.25㎞については、令和4年度末の発注を予定しており、現在は残土場準備を進めている。

四万十市議会 2021-03-10 03月10日-02号

これも県と市が連携をし、残土処理場や用地確保に当たったのが成果になって表れたと考えております。 今後もこれまでのいろんな取組をより一層連携強化・構築をし、さらなる事業展開・推進を図り、より難易度の高い課題に対しましても果敢に挑戦をしてまいりたいと考えております。 ただその間、私の就任以降、まちづくり課を含め上下水道もそうですが、むちゃくちゃ忙しくなったと思います。

四万十市議会 2021-02-24 03月03日-01号

来年度からは、用地買収構造物設計などを進めていただけるようで、市といたしましても、残土処理場の確保など、しっかりと責務を果たしてまいります。 このほかにも、市街地環状機能強化を図るため、都市計画道路右山角崎線整備が進められております。本年度、旧堤防の開削工事完了をし、不破地区との一体的な通行が可能となりました。

高知市議会 2020-09-17 09月17日-05号

こういったことで,今後そうした管理ができない土地が手放されて,残土処理場になっていく,そういった可能性がある,私はそのことを訴えました。 環境保全災害防止の観点からも,後手にならない行政の対応を強く求めておきたいと思います。 次に,公共施設等管理についてに移ります。 書画カメラをお願いします。 間もなく映ると思いますけれど,この画像ですけれど,ある墓地内の市有地にある樹木です。

四万十市議会 2020-09-14 09月14日-02号

◆16番(川村一朗) 次に、残土処理について質問をいたします。 さきの1基当たり建設平地面積が、例えば2,500㎡といたしましても、私の想像では、1基当たり敷地造成で2万m3以上の残土が出ます。しかも基礎を掘って基礎分のコンクリートの分を含めますと、さらに残土数は多くなり、最大49基であれば100万m3以上の残土ができるわけです。その上に作業道からの残土を含めますと莫大な量になります。

四万十市議会 2020-06-24 06月24日-04号

これにつきまして、地域の方々もいいねというふうなお話をいただいてまして、下古尾上古尾、それから大西ノ川の区長さん、3者につきましては、既に残土処理場を一定確保してくれたりということで、私どもも一定の手応えを感じているところでございます。 

四万十市議会 2020-06-23 06月23日-03号

昨日の川村議員質問にもありましたが、私も441の改良に伴うトンネルバイパスから出た岩石、また砂利等をこの川へ少し実験的に投入して、その後状況がどのようになるのか、試験的にやってみたらいいのではないかという論者でありまして、今の口屋内トンネルについては、残土処理場も建設、数億円かかって建設されておりまして、こちらについてはちょっと難しいのかなと思いますが、後程山崎 司議員からあります中半トンネル

四万十市議会 2019-02-22 03月01日-01号

一方、国道439号線につきましては、国道441号の整備に目途が立った後の本格着手に向けて、残土処理場の詳細設計工事用道路整備を進められているとお聞きをいたしております。また、市街地環状道路として、県が整備を進めております都市計画道路右山角崎線につきましては、昨年度から開始した用地買収も、地元地権者の皆様のご協力により、短期間のうちに大きく前進したところであります。

四万十市議会 2018-12-12 12月12日-04号

羽生開発をした後に、そこの造成した土地大学を建てるであるとか、あるいは高規格道路が何年か先延伸をしてまいりますので、その残土処理によりまして古津賀の方に谷を埋めた中でつくるとか、そういう全く現実的な話ではありませんでしたので、このことにつきましては当然議員の皆さんに報告することもありませんし、自分の方で重く考えたこともありませんでした。

四万十市議会 2018-12-10 12月10日-02号

ただ、その中でも例えば羽生開発をした後に、そこへつくるであるとか、あるいは高速道路が来た後にその残土処理でまた要請してつくるとかというような全く漠然とした夢のまた夢の話でございましたので、議員さんに報告するような事項ではありませんでしたけれども、今回初めて今程議員が申されましたように有岡の方を京都看護大学サテライトキャンパスとして活用するという実際具体的な案が提示をしていただきましたので、また委員会

四万十市議会 2018-09-12 09月12日-04号

水害対策建設業での残土処理について質問をいたします。 岩田木材団地の水田を残土処理場にということで質問をいたしたいと思います。 ①の国道及び低地住宅水害対策について。待てよ、ちょっと済いません。これの順番でしとって。 残土処理場にということについて質問をいたします。 ご存じのとおり、岩田木材団地の前の国道441号線の道路は毎年何回も冠水し、今年は木材団地住宅にも被害が出ました。

四万十市議会 2018-06-20 06月20日-04号

そこの中で、自分が思いますのにはこれから口屋内バイパスが間もなく残土処理場、そして用地測量をし、そして明かり部分をやった後にトンネル掘削に入ると思います、そうなりましたらトンネルを複数本掘らなくてはなりませんので、やはり1本が終わった段階でもう一本の方へそのまま金を入れるというような形の要望をしていく必要があろうと思います。